エクパットは“子供の商業的性的搾取”(以下CSEC)問題へ取り組むNGOで、国際NGO「ECPAT International」と連係した活動を展開している。「ECPAT International」では、インターネットの普及やPC技術の進化に伴い、こうした技術が児童買春や児童ポルノといったCSEC行為に利用されている状況があると指摘。これを改善するため、教育者や保護者に向けて注意を促し、子供が安全にインターネットを利用するためのノウハウをまとめた「Protecting Children Online:An ECPAT Guide」を2000年にイギリスで発行した。この冊子が高い評価を受けてタイ語など他の言語への
翻訳が始まり、今回日本語版の「インターネット上の子供の安全ガイド」がエクパットから発行されることになった。発行にあたっては英国外務連邦省からの資金援助を受けたという。
エクパットではこのガイドを教育機関や行政機関、インターネット関係団体などに配布し、普及を促していく。(2002/3/27 INTERNET Watch) ■ 3月4日:第2回インターネット協会連絡協議会研究会 出席。 16日:横浜市青年対策推進本部主催?シンポジウム「私たちひとりひとりができること」 ?第2回子供の商業的性的搾取に反対する世界会議・横浜市フォローアップ事業?, 企画協力及び基調講演、パネル司会。 ■ 3月27日:『インターネット上の子どもの安全ガイド・ECPAT編』翻訳発行,英国大使館にて記者発表。【その他】『小さな手、折れた翼 子どもの性的搾取・虐待をなくすために(増補版)』出版協力(国土社)。 ■ 2月13日:主催:日弁連国際人権問題委員会「第21回国際人権に関する研究会」出席、報告。